ウイルス予防の除菌剤まとめ

流行を繰り返すウイルスやインフルエンザ。除菌剤の成分や効果は気になるものです。ウイルス予防の除菌剤のまとめサイトです。 サライウォーター 楽天

トップ免疫力 ネギ>2月3日は乳酸菌の日

毎年2月3日は節分ですが、「乳酸菌の日」でもあります。


インフルエンザやノロウイルスが心配なこの季節は乳酸菌でお腹を元気に


スーパーなどでは2月3日だけでなく毎月23日を乳酸菌の日にしているところも多く


ヨーグルトなどで販売促進を図っているお店も多いです。




我が家で愛用している乳酸菌にタマチャンショップで売っていた「ちょーぐると」があります。


もちろんスーパーなどでヨーグルトも毎日のように買ってきますが「ちょーぐると」は粉末の乳酸菌なのでお料理にも使えます。


しかも8種類の乳酸菌が摂れるので菌力はハンパない乳酸菌と思い続けています

「ちょーぐると」1袋には約1兆9293億個の乳酸菌が詰まっています。

・ ラブレ菌
・ EC-12
・ HSK201D
・ ビフィズス菌BB536
・ スマート乳酸菌
・ 有胞子乳酸菌ラクリス菌
・ フェカリス菌FK-23
・ シールド乳酸菌

8種類の乳酸菌で体内の善玉菌やフローラをサポートしてくれます。

更に菌のエサとなるオリゴ糖、スッキリきれいをサポートする食物繊維も配合されています。

目には見えないお腹の中なので体に良い乳酸菌だけは毎日欠かせません。


お腹の調子が優れない方や便秘でお悩みの方は一度「ちょーぐると」を試してみてはいかがでしょう。


◆ 楽天 → 【送料無料】進化した乳酸菌ヨーグルト!ちょーぐると 100,000mg(約1ヵ月分)


◆ アマゾン → ちょーぐると 100g 進化した乳酸菌 ヨーグルト



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トップ免疫力 ネギ>免疫力を上げる 野菜スープとは

免疫力を上げたい、ウイルスに負けない体を作りたい、とか思ってみてもネットだと情報が多すぎてどれが良いのか・・・


風邪やインフルエンザにかかっても免疫力が高ければ症状も比較的、軽症で済む場合が多いように感じます。


ネギやらニンニク、ショウガなど免疫力が上がりそうなものを優先して食べるようにはしているのですが、毎日の食事では似たようなパターンになってしまいがち。


こんな時に摂り入れてほしいメニューに「野菜スープ」があります。


免疫力を高める最たる目的は「ガン」の抑制でしょうか。


お医者さんが考案したファイトケミカルたっぷりの野菜スープにはこんな力があるそうです。

・ 発がんや遺伝子の変異を防ぐ抗酸化作用

・ 発がん物質を除去する解毒作用

・ 免疫を増強する作用

・ 直接、がん細胞を壊す抗がん作用


今は2人に1人がガンになり3人に1人がガンで亡くなる時代

普段の食事で免疫力を高めガンに負けない体を作る食事の手引書


・ 自分はガンであるが体に良い食べ物を探している

・ がん治療の副作用から食欲がない

・ 家族がガンだが何を作れば良いか分からない


ファイトケミカルスープは4つの野菜で作ります

ファイトケミカルスープの体験談はきっとお役に立てると思います


手元に入りやすい野菜ばかりなので続けやすい野菜スープだと思います

ファイトケミカルのことを知ったが、どの情報が良いのか分からず、この本で簡単な作り方からアレンジの仕方、何故、野菜スープが良いのかを知ることができました。

毎日、摂り続けることが効果的なのは分かりますが、やはり飽きてしまうので気負わずに続けてみたいと思っています。


◆ 楽天 → ハーバード大学式「野菜スープ」で免疫力アップ!がんに負けない!」 ファイトケミカルの「4つの力」でがんに徹底抗戦 [ 高橋 弘 ]


◆ アマゾン → ハーバード大学式 免疫力アップ! いのちの野菜スープ



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トップインフルエンザ・風邪>ちょっと厳しめのインフルエンザ予防

インフルエンザにかかった患者さんが過去最多の222万人を超えてしまった


全都道府県で「警報レベル」になっています。


重症になるケースも相次ぎ


入院患者は1週間で3205人

集中治療室、人工呼吸器、脳波の検査が必要なケースが延べ628人に上っています


今冬のインフルエンザでは重症例が目立ち死亡例の報告も相次いでいます。


人混みを避けようにも学校や会社への通勤・通学は必要なため


学校閉鎖や休業などの強硬手段も必要ではないでしょうか


土日が休みの人は、自宅でゆっくりと静養するのが良いかも知れません。



ちょっと厳しめのインフルエンザ予防

・ マメな手洗いと爪の間までしっかりと洗う

・ 調理前、食事前、フェイスケア、コンタクトの装着時も手洗い

・ 石鹸を使って丁寧に洗う

・ 朝つけたマスクを帰りも・・・は厳禁

・ マスクの装着時は肌とマスクに隙間ができないよう密着させる

・ マスクを捨てるときは表面を触らないようにしすぐに捨てる

・ 外出の際はマスクの予備を持って出かける

・ 常に喉が潤っている状態にする。30~1時間おきに一口をゴクリ

・ 口の中が不衛生だとウイルスが増殖しやすくなる

・ 朝晩の歯磨き、マウスウォッシュを用意する

・ 虫歯や歯周病もしっかり治療しておく


インフルエンザ対策に有効な栄養

インフルエンザ感染リスクを下げる → ビタミンD

体の免疫力を高める → ビタミンC、ヨーグルト

インフルエンザウイルスを抑える → マイタケ

抗ウイルス作用がある → カテキン、お茶


◆ 楽天 → アルコールが効かないウイルスにもサライウォーター 次亜塩素酸水2.5L


◆ 楽天 → サライウォーター20L


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トップインフルエンザ・風邪>冬も水分補給は大切ですよ

夏は熱心に水分補給を心がけていたのですが冬になるとグッと水分補給が減っちゃいます。


夏と違い汗もかかないし喉が渇かないので水を飲まなくなっちゃうのですが、冬でも尿や便だけでなく皮膚や呼吸から水分は失われてしまいます。


また、冬の水分補給はインフルエンザや風邪予防にも役立ちます


水分が喉や鼻の粘膜を潤してくれるのでウイルスの侵入を防いでくれます。


侵入してしまったウイルスを鼻水や痰として排出する働きもあります。


インフルエンザの特徴は

・ 高熱
・ だるさ
・ 寒気
・ 関節痛

普通の風邪の症状に合わせて、このような重い症状が急に出てくるのがインフルエンザ


インフルエンザが疑われるときは

・ 部屋の加湿を心がける
・ 温かくして早めに休む
・ 医師の診察を受ける

インフルエンザと診断されたら出席停止となります。


インフルエンザ予防の心がけ

・ 手洗い、ウガイ
・ しっかり睡眠
・ バランスのよい食事
・ 部屋の換気
・ 寒いけど、なるべく体を動かす
・ 人混みを避ける


受験生もひと踏ん張り

・ 睡眠時間はしっかりと確保しましょう
・ 夜型から朝型の生活に
・ 体調が悪い時は焦らず休養を

受験のことを考えるとなかなか寝付けないことも多くなります

睡眠不足は集中力・記憶力の敵ですよ

なかなか寝れない時は部屋の明かりを暗くして横になるだけでも休養になります

遅くても試験本番の二週間前には試験当日のスケジュールに合わせて生活を切り替えましょう。

脳が活発に働きだすのは起床時間から3時間くらいと言われています。

試験時間が9時からだと6時くらいには起きていたいものです。

体調が悪い時は無理をしても悪化するだけ

勉強に集中できない時は焦らずにホッと一息つくことも必要です。


頭が良くなりたかったら水を飲もう

水、ミネラルウォーターは体にいいことは知っていますか。

コーラやジュースを飲んでいるなら水やミネラルウォーターがお勧めですよ。

ミネラルウォーターにはミネラルが入っているので血流が良くなり体温を上げてくれたり肩こりの解消にも。

受験生は体が資本、体の60%は水で出来ているから不純物の少ないミネラルウォーターで老廃物を流してあげましょう。

体にも良い水は脳にも良い影響があります

・ 水を飲むだけで注意力が23%もアップ
・ コップ一杯の水で記憶力・集中力がアップ
・ 脳の80%は水でできているよ。

なので良い水を飲むと頭が良くなるのは当たり前と言えば当たり前なのかも知れませんね。

風邪・インフルエンザ予防のためのコップ一杯の水が脳の機能をちゃんと整えてくれますよ。


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トップインフルエンザ・風邪>インフルエンザ 家庭での広がり方

インフルエンザが猛威を振るっています

小さな子供が幼稚園や保育園でインフルエンザにかかり次々と家族がインフルエンザにかかるケースは珍しくありません。


▼ 家庭内感染率の割合 ▼

家庭内では乳幼児が発症する割合が一番多くその感染経路は

乳児 → 母親 17.8%と最も高い
次いで他の幼いきょうだいが14.5%
母親から乳幼児への感染は10.9%
父親から乳幼児への感染は15.4%


家族内の感染を抑えるには

・ 寝場所を変える
・ マスクの着用
・ 食卓を別にする
・ 治療の開始が早ければ家族間の感染率は低くなります
・ 大人が早く治療すると子供への感染を防ぐ効果がある
・ ワクチン接種も有効

以上の結果から言えることは

母親は幼い子供たちからインフルエンザをうつされる可能性が高い

父親は母親や子供たちにうつす立場になるため仕事で無理をせず早めの治療が必要になる



医師が選んだもっとも効果の期待できるインフルエンザ対策とは

1.手洗いをする
2.人混みに行かない
3.睡眠・休養をとる
4.ワクチン接種
5.加湿をする



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