風疹は三日はしか、とも呼ばれ2018年8月21日現在、首都圏で患者が急増しているため注意を呼び掛けています。


先天性風疹症候群のリスクがある妊婦、風疹の拡大を防ぐためのワクチン接種が求められています。


風疹の感染拡大防止として特に抗体保有率の低い30代~50代の男性に対する対策が必要


先天性風疹症候群とは

妊婦が妊娠初期に風疹にかかることで胎児に感染し、様々な奇形が生じる先天異常症のこと。

・ 低出生体重
・ 眼球異常
難聴、心奇形、中枢神経障害、血小板減少性紫斑病、水脾腫、肝炎、溶結性貧血、大泉門膨降、間質性肺炎など生後一過性に認められるものがあります。


風疹とは

一般的に三日はしかと呼ばれ、風疹ウイルスが原因の感染症
微熱、発疹、耳の後ろのリンパ節の腫れ
合併症が無ければ問題はないようですが
妊娠初期の妊婦が感染した場合は大きな問題になります。
思春期後の女性は特に注意が必要でワクチン接種で感染予防を行なっておきましょう。


※ 麻疹とは ※はしか


風疹の予防接種は妊娠中の女性は接種できません

大人の場合、風疹の抗体検査を行い抗体価が低い場合、予防接種を受ける必要があります。