アメリカの男性が屋外プールで泳いでたところ脳を食べてしまうアメーバに感染

致死率97%というネグレリア・フォーレリーは日本国内でも確認されておりアメーバ性髄膜脳炎で死亡している。


ネグレリア・フォーレリーは一般的に脳食いアメーバと呼ばれており

川や湖、温泉などの温かな淡水に存在しています

夏の暑い時期に水温が上昇し水位が低下すると感染することが多い。


口から飲んでも感染しませんがダイビングや水上スキーなどで鼻から感染することが多いと言われています。


鼻から神経を伝わって脳内に侵入し脳細胞を攻撃

発症すると1~18日以内に死亡する


アメリカでは1962年から2018年までで145人が感染

感染者数は少ないものの致死率が97%と高く非常に怖い病気です


アメリカでは淡水湖や小川に潜る際は鼻クリップの使用が勧められています


アメーバ性髄膜脳炎とは

中枢神経に起きる稀な感染症でフォーラーネグレリアによって引き起こされ多くの場合、死に至る病気です

アメーバは世界中のよどんだ淡水中に生存しています

アメーバが鼻の粘膜を通って中枢神経に到達することがあり脳に到達した場合は炎症、組織の死滅、出血が起きます

1日~2週間以内に症状が始まり発症後10日以内に死に至ります

嗅覚や味覚の変化から始まり頭痛、頂部硬直、光に過敏になり、吐き気、嘔吐が起きます

錯乱、眠気、けいれん発作が起きることもあります


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