魚の寄生虫アニサキスが初夏の初カツオに影響を及ぼしていますね。

鮮度を売りにしている近海のカツオが店頭に並ぶ時期なのに冷凍もののカツオをタタキにして売っている売り場も少なくないそうです。

今年は漁獲高も安定しており比較的、安値で販売しているのですが寄生虫アニサキスの影響で店頭に並ぶ機会を逃しているようです。


厚労省のホームページでも注意を促しておりカツオの扱い自体を自粛しているケースが増えています。


▼ 寄生虫 アニサキスとは ▼

線虫類の寄生虫アニサキスは体長2~3cm

魚に寄生しているのは幼虫のアニサキス

主に内臓表面に寄生しますが筋肉にも寄生することがあります

見た目は渦巻き状になっていることが多く、半透明粘膜の袋に入っているものもあります。


アニサキスの幼虫は人の体内では成虫になれないため通常は排泄されるのですが、魚を生で食べたときに、まれに胃や腸壁に侵入し8時間以内に激しい腹痛を引き起こします。

吐き気、嘔吐、蕁麻疹などの症状が伴う時もあります。


アニサキスが寄生している主な魚介類 

・ サケ、サバ、ニシン、イワシ、サンマ、スルメイカ、ホッケ、タラ、マスなどに寄生しますが今回はカツオにアニサキスが寄生しているようです。


▼ アニサキスの予防方法 ▼

・ 加熱調理が最も効果的

・ -20℃以下で24時間以上48時間、凍結すると死滅します。

・ 魚の中心部までしっかりと凍結させます

・ 魚の内臓の生食をしないようにする

などの予防法があります。


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