ウイルス予防の除菌剤まとめ

流行を繰り返すウイルスやインフルエンザ。除菌剤の成分や効果は気になるものです。ウイルス予防の除菌剤のまとめサイトです。 サライウォーター 楽天

2020年06月


ウイルスの構造はエンベロープのあるものとないものに分けられます

エンベロープとは脂質からなる二重膜でエンベロープを持つウイルスにはアルコール製剤が効きやすくなっています。

それに対しエンベロープのないノンエンベロープウイルスはアルコール製剤によるダメージを受けにくく厄介なウイルスとされています。



エンベロープウイルスの特徴と種類

アルコールがウイルスに対して膜を破壊するためアルコールの効果は有効です。

主なウイルス

・ 新型コロナウイルス
・ インフルエンザウイルス
・ ヘルペスウイルス
・ 風疹ウイルス
・ B型・C型肝炎ウイルス
・ エイズウイルス



ノンエンベロープウイルスの特徴と種類

ウイルスに膜がないためアルコールが効きにくい、効果が薄い

主なウイルス

・ ノロウイルス
・ ロタウイルス
・ ポリオウイルス
・ アデノウイルス



新型コロナウイルスの蔓延で外出先でもアルコール消毒が必須になっていますね。

新型コロナウイルスはエンベロープを持つウイルスの為、アルコール消毒が有効です。

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殺菌とは
特定の菌を殺す
菌を死滅さすという意味で消毒薬のような医薬品、医薬部外商品の薬用せっけん、薬用ハンドソープ、薬用ハミガキなどの表示に使われます
殺菌はすべての菌を殺さなくても数が減れば殺菌といえます。
医薬品や医薬部外品に使える表現でパッケージなどでよく見かけます


抗菌とは
菌の増殖を抑制する
菌を殺したり減少させるのではなく、菌の増殖の抑制や阻害するという意味で使われます
抗菌靴下や柔軟剤などの表示に見られJISで試験法が規定されています。


除菌とは
菌を取り除く
増殖可能な菌を対象物から有効減少させる意味があります
洗剤や漂白剤などの雑貨品の表示に使われます
殺菌のような薬品医療機器等法に抵触する表示をしないことも記載されています。


除菌や抗菌には薬機法の規制がなく洗剤などの雑貨にも表示できます


滅菌とは、あらゆる菌を殺菌することで、とても強力です。


消毒とは、細菌の活動を弱め、人体に有害な物質を除去または無害化することです。


何よりも菌に応じた適正な濃度で使うことが前提となっています。



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新型コロナウイルスのアルコール消毒が品薄ということで次亜塩素酸水に注目が集まる中、各方面から次亜塩素酸水は加湿器で噴霧しない方が良いのでは?という記事がネットで賑わしています。

成分が次亜塩素酸水であるサライウォーターは安全なのか、という疑問が残りメーカーに問い合わせてみました。



質問内容は以下の通り

ネット上ではサライウォーターの成分である次亜塩素酸水に対し「使わないように」という記事があります。

一般の家庭で使う分にはどうなのでしょう。

ちなみに記事URLを載せていますのでご確認ください。

「除菌や消毒をうたった商品について正しく知っていますか」
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20200515_2.html

「自治体が配布し、大量に商品出回る「次亜塩素酸水」の危険」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cec2b6d00b3b2ab7eed823f0d30a37893595468



サライショップからの回答は以下の通り

要約するとサライウォーターは医薬品ではないので新型コロナウイルスやインフルなど特定のウイルスや菌への予防や治療効果は記載していない

薬事法に抵触しちゃうらしい

新型コロナウイルスに対する次亜塩素酸水の効果に関しては色々な情報が錯綜しており安全性は厚労省やその他の機関の資料を参考にした方が良い


次亜塩素酸水の安全性の試験においてはマウスを用いた試験結果がいくつか載っており

28日間反復毒性試験では体重・血液・呼吸器組織に異常がないことを確認

更にラットによる90日間反復毒性試験においても異常が確認されていない

マウスによる48時間吸入では肺の細胞、DNA障害の誘発がないことを確認

マウスやラットを用いた試験ではあるが安全性の確認はしっかりされているようですね。

以下のURLで更に詳しい説明がされていますのでご確認ください。

https://inquiry.my.rakuten.co.jp/232367-20200606-4t





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新型コロナウイルスの影響でアルコール消毒や界面活性剤入りの洗剤はコロナウイルスの殻を破壊するとして推奨されているのだが


厚労省で添加物として認められている次亜塩素酸水を巡り、その効果や安全性に異議を唱える人や団体が増えてきている。

学校を管轄する文科省の次亜塩素酸水に対する見解としては

・ 児童生徒のいる空間で噴霧を行わないよう注意喚起


世界保健機関※WHOの見解では消毒剤を人体に噴霧することは推奨されていない。


一方で北海道大学では新型コロナウイルスに対する次亜塩素酸水の有用性が確認されている。

次亜塩素酸水※pH5.5、有効塩素濃度40ppmの電気分解方式の新型コロナウイルスに対する不活化に関する実証試験の第二弾では前回の強酸性次亜塩素酸水に引き続き不活化に効果ありと実証されている。

pH2.7未満の強酸性だけでなくpH5.5の微酸性の次亜塩素酸水が新型コロナウイルスに対して有効と判断されている。

国が注意喚起を呼び掛けているのは次亜塩素酸ナトリウムなどの噴霧についてで次亜塩素酸水については言及していない。

名前が似ているが次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの希釈液は全くの別物である。

ただ市中には安全性が確認されていない商品も数多く出回っていますので正しい理解で商品を選び正しく使いましょう。

新型コロナウイルスの除菌方法で実際に中国であった話には

次亜塩素酸ナトリウムの希釈濃度を濃くしたものを連日吸込み続けた結果、新型コロナウイルスとは違う肺炎のような症状がレントゲン写真に写っていたそうです。

この方たちは病院で肺の洗浄をして危うく一命をとりとめたらしいのですが、まずは次亜塩素酸ナトリウムを使っていたことと、その濃度を更に濃くして使ったという二点が大間違い。

こんなものを加湿器で噴霧していたのだから、自殺行為としか言いようがありません。

ちなみに次亜塩素酸ナトリウムとは漂白剤のブリーチやハイターに使われている成分です。






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