ウイルス予防の除菌剤まとめ

流行を繰り返すウイルスやインフルエンザ。除菌剤の成分や効果は気になるものです。ウイルス予防の除菌剤のまとめサイトです。 サライウォーター 楽天

2020年10月


家のお風呂や壁紙、サッシのパッキンなどプロでも取れにくいカビを根こそぎキレイにしてくれるのが、こちらのカビ取り剤。


誰でも安全」に使えるカビ取り剤としても人気があります。


ところで「カビ」を放っておくと、どのような健康被害があらわれてくるのでしょう。


自分の家のカビをキレイに取って家族の健康を守りましょう。


◇ カビがもたらす健康被害

・気管支喘息 → 水回りの湿気の多い場所や壁の塗装面に見られる黒色真菌が原因となる場合があります。

・過敏性肺炎 → チリやホコリに含まれるカビによって起こります、発熱や咳、呼吸困難に陥るケースもあります。

・クリプトコッカス症 → ハトのフンなどにいる真菌で髄膜炎・肺炎を起こします。

・肺アスペルギルス症 → カーペットやエアコンのホースが発生源、肺が空洞になっていると発症することがあります。

・白癬 → 水虫、爪・手・股・顔面などに症状が出ます。まれに皮膚の中に入り込み内臓の症状を起こすこともあります。


◆ 楽天 → カビ防止効果付き 高濃度カビ取りジェル 200g


◆ アマゾン → カビホワイト カビ強力除去スプレー 450ml



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毎日の食事で免疫力を上げると言ってもどのような食事が良いのか分からないもの


生姜やニンニク、ネギなどの食材はありますが、もっと手軽に免疫力を上げるなら「お米を見直し」てみてはいかがでしょう。


玄米食は体に良いことは皆さん、ご存知のことと思われますが

味がマズイ、上手く炊けない、食べていてモサモサする、など継続するとなると、それなりの覚悟が必要かも


でも玄米の栄養と旨みを残した金芽米なら

高い栄養素 → 玄米の栄養を残しているので食物繊維、ビタミン、オリゴ糖が豊富

糖質カロリーオフ → 従来の白米に比べ糖質14%、カロリー17%オフ

甘みと旨み → 甘み・旨み成分が高いことが実証されている

と、金芽米はこんな特徴を持っているお米です


玄米並みの栄養が摂れて、しかも美味しい

そんな金芽米で免疫力をアップしてみませんか?



実際に金芽米を食べている4000オーバーのレビュー評価は☆4.69


すごくたくさんの方に愛されているお米だということが分かりますね。


では実際に食べてみた感想はどのようなものでしょう。

・ 水を少なめにすると丁度よい感じです、甘みがもう少しあれば言うことなし

・ リピートです、注文してすぐに届くし精米仕立てなので美味しい感じがします

・ 無洗米の金芽米は研ぐ手間が無く楽で栄養があります

・ 玄米は無理、という家族のために少しでも栄養価の高いお米を食べてもらいたい

・ 白米好きの家族も、これなら沢山食べてくれます


楽天 → 金芽米 長野あきたこまち10kg




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インフルエンザワクチンとコロナウイルス、一見なんの関係性もないと思うのですが

コロナ禍で両ウイルスの流行が懸念されている2020年はインフルエンザワクチンの接種を打っておいた方がいいのではと言われています。

ちなみにインフルエンザワクチンの予防接種はすでに始まっており優先順位があるようです。

2020年10月1日から始まっているインフルエンザワクチン予防接種の優先順位は以下の通り

・ 65才以上
・ 60才から65才未満の慢性高度心・腎・呼吸器機能不全者等
10月26日以降から
・ 医療従事者
・ 基礎疾患を有する方
・ 妊婦
・ 生後6か月~小学校2年生

などの順で呼びかけをするそうです。

他の人は打てないの・・・という心配もあるようですが

厚労省調べでは今シーズンのインフルエンザ罹患者数は特段に少なく

9月第4週時点で、わずかに4名

昨年と比べると1/1000以下の少なさだということです。

その理由として手洗い・ウガイの励行が挙げられている。

ただ海外からの渡航者が激減しているのも理由のひとつで、今後、海外からの入国者が緩和され増加することになれば次第にリスクは高まります。

更に今年はインフルエンザかコロナウイルスか見分けがつかないため病院で診察を断られたり、自宅待機が多くなれば、治療を受けられず重症化のリスクが高まる懸念も指摘されている。

だからこそ、今年はインフルエンザワクチンは摂取しておきたいところです。

また今年のインフルエンザワクチン接種の重大な意味はインフルエンザワクチン接種によりコロナ死亡率が劇的に低下していることにある。

海外の例をいくつかあげてみると

米コーネル大学グループでは
・インフルエンザワクチン接種率40%だと新型コロナウイルス死亡率は約15%
・インフルエンザワクチン接種率70%では新型コロナウイルス死亡率が約6%
まで低下している。

米ジョンズ・ホプキンス大学では
・ワクチン接種率が10%増えるごとに新型コロナ死亡率は28%低下

ブラジル・サンパウロ大学研究者
・9万人以上のコロナ陽性者を対象にインフルエンザワクチン接種を受けたものは受けていない人よりも集中治療室の入院リスクが8%低下、死亡リスクは17%低い

いずれの研究所においてもインフルエンザワクチン接種をすると新型コロナウイルスでの死亡率が低下している。
原則、インフルエンザワクチンでは新型コロナウイルスは防げないはずです。


このような事例を総合的に判断するとインフルエンザワクチンに関わらずワクチンそのものが免疫力を活性化し新型コロナウイルスの防御力を高めた可能性は十分にあるようです。

このようなことからインフルエンザワクチン接種の活用に注目が集まっている。

その他のワクチンの事例では

ギリシャの研究結果では
・BCGワクチン接種者は新型コロナ発症率を45%減少

メキシコの研究結果では
・麻疹・風疹・おたふく風邪のMMRワクチンを接種した人は新型コロナに感染しても軽症ですむ割合が高い

東京などでは65才以上が無償となるなど自治体は助成を拡大し予防接種を促進する予定です。


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