新型コロナウイルスの拡大で深刻なマスク不足が続いている


政府もメーカーに増産を指示してはいるものの、なかなか店頭には並ばない。


日本で流通しているマスクの多くは中国からの輸入に頼っており全体の約6割を占める


日本の国内メーカーも例年の約三倍のマスクを生産しているが受注量は例年の五倍に跳ね上がっている。


これじゃいつまで経っても店頭に並ぶことはないでしょうね。


各メーカーともに増産をしても追いつかないのが現状のようである。


また世界的に需要の拡大もあるためマスク不足は三~四か月は続くと予想されています。


七、八月頃まで、こんな調子じゃいずれ家のマスクのストックも底をついてしまう。


朝早くから店頭に並んでも買えるかどうかわからないマスク


マスクがない、どうしたらいいんだ・・・とお悩みの方に


通販サイトのショップによっては入荷時期がある程度決まっているショップも多いんです。


つまりマスクの予約を受け付けているショップのことですね。


このようにマスクの予約販売をしているショップを何件かキープしておけば当面のマスク不足は解消されると思います。


ただ入荷には一週間~数週間程度かかる場合もありますので、ご予約はお早めに。


マスクの転売目的のショップもなくなってはいるのですが、やはりこの時期のマスクは通常よりもお値段は高めに設定しているショップが多いようです。


送料や手数料を考慮しながらお求めくださいね。