新型コロナの感染管理や治療で、体内への酸素の取り込みを数値で知ることができるパルスオキシメーターが注目されている。

自治体によってはパルスオキシメーターの配布が増えている。

そもそもパルスオキシメーターは何を計るものなのか

パルスオキシメーターは指先に挟んで使いますが、血液中の酸素濃度である酸素飽和度を測定するものです。

酸素飽和度はSpO2と数値化します。

赤血球のヘモグロビンに酸素がどれくらいくっついているかを計るもので赤血球のヘモグロビン100個に全て酸素がついていれば数値は100%を示します。

健康な人は97%から99%の値になりますが、90%以下になると呼吸不全で酸素吸入などの治療が必要な状態になります。

新型コロナで無症状や軽症で自宅療養したり入院まで自宅待機を余儀なくされている方に東京都や宮城県などで配布が始まっている。





一口に肺炎といっても自覚症状が出てからでは重症化までのリスクが大きいまたは多い為、肺に疾患を抱えている人にとっては新型コロナ禍ではマストなアイテムではないでしょうか。

インフルで肺炎を発症した時も自覚症状はなかったもののレントゲンでは肺の1/3が潰れていたにも関わらず息苦しさはなかった。

パルスオキシメーターのように視覚的に数値が分かれば専門機関への診療の判断基準にも安心できる。

コロナ以外で気軽に診療できる状況でないだけに医療機器による普段からの体調管理に必要な人も多いと思う。

通常の測定値は98~99%ていどが出ており運動後、息が上がっている状態では3~4ポイント下がるようです。

ちなみに息を止めて計ってみると酸素飽和度はあまり下がらず心拍数だけが上がっていくのも分かる。

肺疾患がある時に本人が息苦しさを感じず心臓の負担が増す、という話を聞き思わず納得しました。


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