ウイルス予防の除菌剤まとめ

流行を繰り返すウイルスやインフルエンザ。除菌剤の成分や効果は気になるものです。ウイルス予防の除菌剤のまとめサイトです。 サライウォーター 楽天

インフルエンザ・風邪





喉が痛くなるとマヌカハニーを舐める習慣がついている


マヌカハニーは栄養価の高い蜂蜜なので体に元気が欲しい時にも朝からいただいています。


ところでマヌカハニーはインフルエンザに効くの? という直球な質問


2014年にはマヌカハニーとインフルエンザに関する論文も出ており、その内容には


マヌカハニーはインフルエンザの増殖を抑制する作用があるらしい、とのこと。


マヌカハニーを舐めているだけで予防できるわけではないようなので勘違いしないでほしい。


これは抗ウイルス薬のタミフルやリレンザとの相乗作用で単独で抗ウイルス薬を使用するよりもマヌカハニーを併用することで薬の量を減らしても同等の効果が得られる、というもの。


少し話がややこしいですが、抗ウイルス薬+ハヌカマニーで薬の量を減らせる。という解釈で良いと思います。


薬事法の関係で「これは効く」とは言えませんが薬の量を減らせるなら体への負担も少なく済みそうで良いのではないでしょうか。


ただし実際にタミフルやリレンザなどの処方をされている方は医師に相談の上使うようにしてくださいね。


また、蜂蜜は1才未満の子供に食べさせてはいけないようですのでご注意ください。


※ 厚労省 ハチミツを与えるのは1才を過ぎてから



我が家ではもっぱら、風邪予防でマヌカハニーを舐めていますがインフルエンザ予防にも繋がると有難い話です。


また栄養価の高い蜂蜜として免疫力の向上に繋がれば更に健康にも良いのではないでしょうか。


風邪による鼻詰まりの時は生姜湯やホットミルクに混ぜると鼻詰まりを改善したり風邪の治癒にも効果的。


また炎症をやわらげる効果もあるようで喉の痛い時に舐めるとイガイガが癒されます。


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風邪予防に体の免疫力を高めておくのは必要なことですね。

免疫力が高くなると風邪をひいてしまった場合でも高熱になりにくく治りも早くなります。

真冬に外で運動・・・は、なかなかできないので家の中で軽いストレッチをしたり散歩をしたりしながら運動不足にならないようにしましょう。


食材で免疫力を高めたい場合のおすすめが「ネギ

ネギは体を温めてくれる作用もありますので寒い冬には体の中から元気にしたいものです。

ここでいうネギとは青ネギ・白ネギ・長ネギのことでタマネギのことではありません。

お鍋やラーメン・ギョーザなどネギを使う機会が多いので健康には役に立ちそうですね。


◆ ネギの香り

ネギの香り成分アリシンは血管を拡張させる働きがあります。

血管が広がることで血流がアップして代謝が良くなります。

ネギの香りを、しばらく嗅いでいると数分後には体温が上昇してきます。

冷え性の方やダイエットをされている方にもネギはお勧めですね。

ただ、このアリシンは生のネギが持つ香り成分ですので、そのまま生で食べることで効果を発揮できます。


◆ ネギのヌルヌル成分

ネギ農家さんの間で「ヌル」と言われるネギの内側にある粘液。

透明な粘液でネギをポキッと折ったときに流れてくる透明な粘液のことです。

実は、このヌルにはスゴイ効果が期待できると研究中の成分

ヌルを使った実験ではIgA抗体・マクロファージ・ナチュラルキラー細胞が活性化され細菌やウイルスの抑制や撃退に役立つという。

IgA抗体は細菌やウイルスを撃退してくれマクロファージもパワーアップ。

ガン細胞を攻撃するナチュラルキラー細胞も活性化される、などの効果があげられています。


◆ ネギは青い部分も食べるべし

地域によってはネギの青い部分を捨てている地域も少なくありませんが、「ヌル」が多く含まれているのは実はネギの青い部分なんです。

しかも、このヌルはネギの香りと違いお鍋などで温めて食べても効果がある、と言われています。

体の免疫力を高めるならネギの青い部分はしっかり食べましょう。






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献血には大きく分けて全血献血と成分献血の二種類があります。

全血献血

血液中の全ての成分を採血する方法
200ml献血と400ml献血があります。

成分献血

血液中の血小板や血漿だけを採血する方法
血漿成分献血と血小板成分献血があります。


献血の手順

1.受付 ※本人確認のため「氏名」「生年月日」「顔写真」が分かる身分証が必要
2.健康診断 ※少量の採血と血液型判定もあります
3.採血 ※採血後の体調不良を防ぐため水分補給をしましょう
4.休憩 ※水分を取り少なくとも10分以上休憩します
5.献血終了 ※献血カードを受け取り終了です。







安全な輸血のために

次に該当する方は献血をご遠慮ください。

▢3日以内に出血を伴う歯科治療を受けた方
▢4週間以内に海外から帰国した方
▢1か月以内にピアスの穴を開けた方
▢口や鼻にピアスの穴が開いている方
▢睡眠不足、体調がすぐれない方
▢輸血、臓器移植を受けたことがある方

▢新型コロナウイルス感染症と診断された、または新型コロナウイルスで陽性になったことがあり、症状消失後4週間以内の方
▢新型コロナウイルス感染症が疑われる症状があり、新型コロラナウイルス検査の結果が陰性であったが、症状出現日から2週間以内及び症状消失から3日以内の方
▢保健所から新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者と判断され最終接触日から2週間以内の方
▢息苦しさや強いだるさ、高熱などの強い症状がある方


次に該当する方は職員にご相談してください

▢3日以内に薬を服用、使用した方
▢海外滞在歴について



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目指すは感染症の予防と重症化させないカラダ作り

ビタミン類は抗酸化作用で知られ、細胞や組織にダメージを与える活性酸素を撃退する働きのある栄養素です。

さらに、免疫細胞の働きを高めるにはビタミンA・C・Eを一緒に摂ると相乗効果が期待されるため、日々の献立でこれらを上手に組み合わせて食べるように意識しましょう。

タンパク質は免疫細胞の白血球を構成する成分であり、筋肉を作る肉や卵、魚や大豆製品に多く含まれる栄養素です。

筋肉が増えると血行も促進され、免疫細胞が活性化するといわれています。


ビタミンA・C・Eを一緒に摂ろう

(ビタミンA+ビタミンC+ビタミンE) × 油脂類


ビタミンAが多い食べ物
カボチャ、ニンジン、春菊、チンゲン菜、ホウレンソウ、小松菜、大根、シソ、レバー、チーズなど

ビタミンCが多い食べ物
ブロッコリー、キャベツ、ピーマン、パプリカ、パセリ、ジャガイモ、サツマイモ、キウイ、柿など

ビタミンEが多い食べ物
アーモンド、クルミ、落花生、アボカド、植物油、オリーブ油など

油脂類
マヨネーズ、ドレッシング、ごま油、植物油、オリーブ油など


献立作りのヒント

・ 色の違う食材を3つ取り入れてみましょう。

・ ビタミンCは熱に弱いですが、ジャガイモやサツマイモのビタミンCはデンプンに包まれているため、分解されにくく効率よくとることができます。


油脂類と一緒に調理

ビタミンAとEは脂溶性ビタミンのため、油脂と一緒に摂ることで吸収が良くなります。
油で炒めたり、マヨネーズやドレッシングを使ったサラダなどがお勧めです。


いろいろな食品をバランスよく食べることが大切です。


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コロナの特徴・・・味覚異常、嗅覚異常、咳、息切れ

インフルの特徴・・・急な高熱、筋肉痛、関節痛

風邪の特徴・・・鼻水、喉の痛み、発熱


それぞれに特徴的な症状はあるけど見分けるのは難しいです。

ただコロナもインフルも風邪も予防法は同じです。

・ 手洗い
・ うがい
・ マスク着用
・ 健康観察 ※検温
・ 消毒 ※手指消毒
・ 換気
・ 運動
・ 睡眠


長期の休みから生活を切り替えるコツ

・ 毎日同じ時間に起きる
・ 起きたら朝日を浴びる
・ 朝ご飯を食べる
・ 夜更かしをしない



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